製品・工法

 高強度集水フリューム

施工性

【ジョイント部】

【カーブ付け】

側壁と底版の端部には30㎜の凹凸を設けており、「カーブ付け」を行うためにジョイントに隙間を開けても製品同士がズレ落ちません。

「R=300mカーブ付け」の場合、ジョイントの離れは5㎜程度なので、全く問題ありません。

写真は、ジョイント部の隙間を20㎜開けたときのカーブ付け状況(R=50m相当)

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